古物商許可申請書を提出してきました。

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    JUGEMテーマ:ネットビジネス

     

    こんばんは、たどです。

     

     

    今日は千葉西警察署に古物商許可申請書を提出してきました。

     

    実は一昨日に一度訪れているのですが、書類不備などがあり出直すことになっていたのです。

    古物営業の許可申請はなかなかややこしい部分が多くて大変でした。

     

    まず古物営業とはなにかというと、要するに中古品を買い取り、販売する業種ということになります。
    リサイクルショップや中古車屋、骨董屋などがそれに当たりますね。
    特に最近はネットを使った中古品市場が人気ですから、古物商の申請も増えてるようです。

     

     

    僕は取扱商品の中にピンバッジのようなコレクションアイテムなど一部アンティークを考えているので、古物商の許可を得ておかないといけないと思っていました。

     

    ここからは僕が申請した、個人事業としての古物商申請についてお話ししていこうと思います。

     

     

    古物商の許可は各県の公安委員会から得られます。
    申請は各警察署に提出し、そこから公安委員会に送られ審査されます。
    審査には40日程度掛かるそうです。


    申請ですが、たくさんの書類が必要になります。

    なにを用意したら良いのでしょうか。

    ネットで調べると色々な参考になるサイトが見つかります。

     

    例えばこんな感じ。

     

    行政書士なのはな法務事務所
    https://kobutsu.nanohana-houmu.biz/kobutsu/index.html

     

    古物商許可を取ろう!
    http://kobutu.office-matsuba.com/index/

     

    僕もこの辺りのサイトを参考にさせていただきながら書類を揃えました。

     

     

    ちなみに行政書士事務所に申請代行を頼むと、おおむね数万円の費用が掛かるようです。
    なかなか高いですね。
    法人ならともかく、個人でその額の経費を使うのは辛いものがあります。

     

     

    個人なら一日あれば準備できると思うのでがんばってみましょう!

     

     

     

    ところが、ネットの情報を頼りに書類を揃え警察署に行ったのですが、いくつか不備があったため再提出と言うことになりました。
    そのときにいただいたのが右の資料です。

    その場で教えていただいたので、
    いろいろと書き込みがあります。
    わかりやすく教えていただけるので
    警察署に行ってみましょう。
    事前のアポは忘れずに。

     

     

    こちらに必要な書類が一通り書かれています。
    どうも先に警察署に行くと、この資料や申請書をいただけるようですね。
    ネットの情報で完結できるかと思ったのですが甘かったです。

     

    注意なのですが、古物商許可は各都道府県の公安委員会で出しています。
    なので、都道府県によって必要書類に若干の違いがあるようです。
    ネットの情報ではその細かいところまでフォローされているわけではないので、必ず警察署の担当の方にご相談ください

     

     

    僕が提出した千葉県では、個人の場合以下の書類が必要でした。

     

     

    1 古物商許可申請書
      a 別記様式第1号その1(ア)
      b 別記様式第1号その2(ア)
      c URLを用いる・用いないの届出

     

    2 略歴書(過去10年間の略歴を記載した書面)

     

    3 住民票の写し(本籍入りのもの)

     

    4 誓約書(個人用)

     

    5 身分証明書

     

    6 登記されていないことの証明書

     

    7 管理者にかかる書類(本人が管理者の場合)
      誓約書(管理者用)

     

    8 営業所にかかる書類
      営業所が自己所有の場合 
       → 土地・建物の登記事項証明書(全部事項証明書)

      営業所を借りている場合

       → 賃貸契約書の写し・使用承諾書

     

    9 営業所付近の略図

     

    10 古物の保管場所が営業所意外にある場合は保管場所の略図

     

    11 URLを使用する権限のあることを証明する資料
      (プロバイダー名、使用者名、使用するURLがわかるもの)

     

     

    これらの書類をそれぞれ正・副の2通ずつ用意する必要があります。
    副の書類はすべてコピーで良いそうで、記名捺印も終わった正の書類をだだだだってコピーすれば良いそうです。

     

     

    順番に少し解説していきます。

     

     

     

    1 古物商許可申請書

     

    こちらでダウンロードさせていただいたフォーマットで提出しました。
    警察署でももらえると思います。

     

    ややこしいのが古物の区分の欄で、その1の書類では「主となる」なので一つだけ選択して丸、その2では取り扱い予定の区分を複数選択して丸をつけます。

    区分が何を指すのかがわかりにくいですが、警視庁の解説を参照してみてください。
    なんでもかんでも丸をすると審査の時に不利になることもあるようなので、区分が増えるときは変更届をだしましょう。
    変更届は無料で出せます。

     

     

     

    2 略歴書(過去10年間の略歴を記載した書面)

     

    県警のサイトにもフォーマットがなく、指定もないので少し困りましたが、こちらのサイトのフォーマットをお借りしました。
    履歴書のように詳細を書く必要は無いようです。

     

     


    3 住民票の写し(本籍入りのもの)


    市区町村役場で取得しましょう。
    マイナンバーカードがあればコンビニでも取ることができます。
    一般的に本籍は省略されることが多いですが、古物商の申請では本籍の記載が必須とのこと。
    僕は最初記載のないものを持って行って、取り直しになってしまいました。

     

     


    4 誓約書(個人用)


    県警のサイトからダウンロードしました。

    もしくは警察署でもらえるかもしれません
    「個人が管理者をかねる場合管理者用のみ」と書いているサイトがあって個人用を持って行かなかったら、千葉県では両方必要とのことでした。

     

     


    5 身分証明書

     

    本籍地の市区町村役場で取得できます。
    古物商の欠格者でないことを証明するのに必要です。

     

     


    6 登記されていないことの証明書

     

    都道府県法務局で取得できます。
    こちらも欠格者でないことを証明するのに必要です。
    「登記されてないことの証明書」ってなんていう証明書を取ればいいのかと思ったら、そのまま「登記されてないことの証明書」の窓口がありました。
    そういう名前の証明書があるんですね。

     

     


    7 管理者にかかる書類(本人が管理者の場合)
     誓約書(管理者用)
     

    こちらも県警のサイトからダウンロードしました。

     

     

     

    8 営業所にかかる書類
     営業所が自己所有の場合 
      → 土地・建物の登記事項証明書(全部事項証明書)

     

     営業所を借りている場合

      → 賃貸契約書の写し・使用承諾書


     

    全部事項証明書はマンションの場合は建物のみで良いそうです。
    ちなみに権利が分かれてる時は(例えば配偶者と共有など)他の権利者の承諾書が必要です。

     

    賃貸物件の場合には賃貸契約書と、貸主から得た古物営業の営業所としての使用承諾書を添付しなくてはなりません。

     

     

     

    9 営業所付近の略図


    googleマップのプリントアウトで良いそうです。
    それに営業所を赤ペンなどで示してくださいとのことでした。

    またフロア図(自宅の場合は間取り図)も添付し、営業所とする部屋を赤ペンなどで示してくださいとのことでした。

     

     

     

    10 古物の保管場所が営業所以外にある場合は保管場所の略図

     

    僕は外部倉庫はまだ借りていないので、こちらは必要なかったのですが、
    もし外部倉庫がある場合には、営業所と同様に略図を添付が必要です。

     

     

     

    11 URLを使用する権限のあることを証明する資料
     (プロバイダー名、使用者名、使用するURLがわかるもの)

     

    資料としては契約内容の通知書やメールなどか、もしくはドメイン検索、WHOIS検索の内容のプリントアウトのいずれかになるそうです。
    僕はWHOIS情報の記載のある、契約したドメインサービスのドメイン情報のページをプリントアウトしました。

     

     

     

    千葉県警察では、これらの書類を全て正副の2部用意することを求められました。
    繰り返しになりますが、古物商許可申請は都道府県によって若干必要書類などが違うようなので、必ず各都道府県警察にお問い合わせください。

     

     

    千葉市では住民票が250円、身分証明書が300円。千葉県法務局では登記をされてないことの証明書が300円、全部事項証明書が600円と、それぞれ手数料がかかりました。
    また警察では古物商許可申請の手数料が19,000円かかりました。
    合計で20,450円の手数料です。

     

    司法書士に依頼すると、この他に代行料金が数万円かかります。
    やっぱりなかなか高いですね。

     

     

    古物商という仕事の許可を得るのに、なぜこれほど多くの証明書や書類が必要なのか。
    それは古物を取り扱うことが犯罪に関わる、もしくは犯罪に巻き込まれる可能性があるからです。

     

    警察の方のお話では、盗品売買というのが特に注意されているそうで、
    過去にそういう犯罪に関わった経歴がないかや、自分自身で物事の判断が下せる人物かなどを審査するために、多くの申請書類を必要としているとのことでした。

     

    なにも後ろ暗いところのない僕でもちょっと緊張しましたし、申請書類のチェックにもかなりの時間を割いてくださっていました。

    手数料の高さや必要書類の多さもあり取得のハードルは低くはないですね。

     

     

    ちなみに僕は個人用の書類を全部準備するのに丸一日ほどかかりました。
    法人になるともっとたくさんの書類が必要になるので、司法書士に依頼するのもいいと思います。
    ただ個人なら、十分に独力でなんとかなりそうな感じではありますね。

     

     

    古物を扱いたいなと考えている個人事業主の方は古物商許可の取得が必須です。

    ぜひ参考にしてみてください。

     

     

    #nowplaying

    有安杏果「Another story」

    ももクロは杏果推しです。

    今年は結成10周年ですね!

     


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